事務次官

公務員が出世成り上がるにつまらぬスキャンダルでキャリアを汚される事は最も嫌悪するものです。何を間違ってもセクハラ文言を口走るケアレスミスは有り得ないのが現実です。元公務員にはよくわかるのです。デマに反論して上げ足を取られる事もキャリアを汚してしまう事なので沈黙なさっておられるのでしょう。捏造録音の画策に整合性も持たさぬネタ元の調査拒否を続けざるを得ない対応がそれらの証拠です。ジャーナルの守秘義務など罰則付きの刑事事案でも無い倫理観的言い訳に過ぎません。国を背負う重責にある官僚を貶めるデマこそ刑事罰事案なのですからネタ元を明らかにするか、記事を撤回するかしなされ。